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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

CRF250L 自作トリコロールカラー製作秘話

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前回の予告通り、オリジナル(一部市販ステッカー使用)のCRF250Lのトリコロールカラーの詳細写真です。
こうして全体像で写すと、すぐに愛機ベースなのがネタバレするので、
前回はちょっと分かり辛い画像をピックアップ(笑)。




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実はお盆休み中にほぼ完成していましたが、歴史的な仙台の降雨記録(36日連続)により、
好天を狙って乗り出すチャンスが無く、ようやくこの9月に自己満足ネタのお披露目です。
その降雨記録により乗り出す機会が激減したことによる暇な時間と、
NC売却により得た、狭いバイク小屋の空きスペースを有効活用して、平日の含めてコツコツ作業し、
7月下旬から約3週間程度で仕上げました。
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一部の直線カットを除けば、ハサミだけのフリーハンドでカットした為、アップ画像だと粗が目立ちます。
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各パーツの面が、想像以上に曲面や曲線が多く、正直、カット作業は難儀しました。
一番苦労したのは採寸でしょう。何よりパクリ無しで元のデザインが無く、その場でバイクを眺め、
即興の思いつきでイメージしながら、カットライン(デザイン)を考えていきました。
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簡単だと思われたスイングアーム部分ですが、直線に見えるところが、立体だとカーブしており、
ここは1回作り直しました。
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当初、シュラウドはノータッチの予定でしたが、作業が思いつきだけに、どんどんエスカレートし、
気が付けば一番面倒なこの場所も触ってました(笑)。一番目立つところだけに、作り応えはあるかなと・・。
この瞬間、前回のブラフ記事ネタを思いつきました(笑)。
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フォークガードは赤と青の貼り分け後、その隙間にタイヤメーカーかサスメーカーのロゴを貼ろうと思ってましたが、
それだとメーカー純正カラーとは思われなくなりそうなので、シンプルにホンダロゴだけ貼付け。
今回「HRC」と「HONDA」の部分だけは、バイク用品店で扱っている既製品で対応しました。
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明らかに左右対称なヘッドライトカバーなどは良いのですが、サイド部分は同じに見えて同じではない・・・
なんて箇所もあり、カット後の「仮合わせ」で気が付き、作り直すこともありました。
基本的には片面の「型紙」を作製し、それを反転させて、反対側を作製する手法の為、油断していました。
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純正のデカール位置が狂っているのか、あるいは形状が異なるのか、ここも反対側と若干貼り位置が違います。
さすがに面倒で、作り直すのは諦めました(笑)。
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これまでは狭いバイク小屋の至近距離で見ていたので、こうして離れて全体像を拝んだのはこの日が初めて。
思いつきの割には、バランス(見映え)がある程度取れた?と自画自賛(笑)。
ゼッケンカウルまで貼り込むと、さすがにうるさくなりそうだったので、個人的には止めて正解でした。
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曲面や曲線だらけのフロントフェンダー。
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赤い部分やトップの青い部分・・・手作業での弊害で、実に出来が悪い・・・。
近くでは見てほしくないレベル・・・(笑)。でも、フェンダーに着色しないと、全体が引き締まらない。
両方共に失敗して1回作り直しましたが、それでも及第点には及ばない。
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加工機で機械的に精密にカットできればなぁ・・・と思うところですが、
ちょっとその手が使えない訳がありまして、実はこれ・・・先日売却したNCの反射材と同じ素材なんです。
反射するのに含まれるガラス素材がくせもので、加工機の刃を傷める恐れがあり、そのせいでカットナイフも使い辛く、
カーブが上手く切れない。技術的に素人の下手さも無論有りますが、ほぼ手作業なのはそのせいです。
唯一の利点は、DIYだけにリペアが簡単なこと(笑)。
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巷のCRF関連のデカール画像を眺めてしっくりくるものが無かったこともあり、基本はオリジナル風ですが、
一部はパクリっぽくなる箇所があるかもしれません。商業的利用も無い素人製作なので、気にする必要はありませんが、
何かとクレームの付き易い世の中なので一応ね(笑)。
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このトリコロールカラーの製作に当って、
ようやく以前に取り付けたCRF用の赤いカスタムパーツ群の色のバランスが取れました。
以前のベガルタカラーイメージだと、さすがに浮いてたからね。
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前回のブラフ記事内で、実はこのスイングアームも載せようか迷いました。
でもね・・・ホンダが市販車でスイングアームにまでデカールとか、前例が無いなと思いやめました。
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太陽光に晒されると、実に綺麗な発色をするのが反射材のカッコイイところ。
まるでメタリック塗装車のようです。反射機能が無い「HRC」の部分と比べると、一目瞭然です。
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不満があるとすれば、このシルバー色のシート。
新型アフリカツインのトリコロール仕様のようなツートンカラーならベストでした。
所詮はDIYネタなので、そこまでお金(貼り替え)をかけたくない(笑)。
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やることもなくなり、最後はナックルガードに赤反射、各場所にロゴシールを施工して完成となりました。
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その辺を走った時、CRF250Lオーナーだけが気付くオリジナルのトリコロールカラー仕様。
NC750Xを売却、1台体制になったのを機に、個人的にリフレッシュネタとして、
正直なところ「暇つぶし」にやってみました。

そんな訳で、けっして延命措置ではなく、1~2年後には他の車輌に乗り換えている可能性はあります。
もちろんそのまま末永く乗っている可能性もあります。
何しろ、所有短命(半年~3年以内)な主な車歴で、最長の5年目なのでね。
ホント、不満が少なく楽しくて良いバイクなんだよねぇ。

暇つぶしと言っても、バイクへの情熱がなければ出来ない。
趣味自転車ライフ真っ只中の管理者KENTAでございますが、
当記事でバイク熱は決して冷めていない証明だけは出来たかと思います(笑)。


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by DIO-PHOTO | 2017-09-06 00:00 | カスタマイズ