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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

2016MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦 SUGO JSB1000決勝

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国内最高峰クラスのJSB1000のレース写真です。
セミ耐久レースとして120マイル(52周)で行われる全日本ロードレース(菅生大会)も、
今回で4年目になり、SUGOスーパーバイク120マイル耐久レースとして認知されつつあります。
国内耐久二輪レースと言えば、鈴鹿8時間耐久レースがメジャーですが、
そのレースに出場するチームが多数含まれるので、ある程度は試金石としての意味合いもありそうです。
今回もその8耐と同じル・マン式スタートが採用されています。



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過去に当ブログ内のレース記事をご覧になられた読者なら分かりますが、
今年はスターティンググリッドや迫力ある1~2コーナーを見渡せる個人的定位置には行かず、
初めて2~3~4コーナーが観られる場所からの撮影です。理由はアングルに飽きたから(笑)。
前回記事の歩留まりの悪い言い訳は、この場所替えもあります(笑)。
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135 児玉 勇太/Gines Mathieu(TeamTras135HP:S1000RR)
BMWのS1000RR、WSBKでもポテンシャルの高い、良いマシンでしたが、
現状でチャンピオンを取れ無さそうだと分かるとあっさりワークス撤退。それが残念でした。
まぁ、そのおかげでカワサキ優位の状況なので、個人的には嬉しいですけどね。
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104 山口 辰也(TOHORacing:CBR1000RR)
中堅プライベーターの山口選手は、限られたサポートの中で頑張っている印象。
ライバル車両と比べて既に開発の止まったマシンで、よくホンダを見限らずにいると思う。
あと2年くらい頑張れば・・・、いい加減、ホンダも新型を出すかもねぇ。
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15 藤田 拓哉(YAMALUBE RACING TEAM:YZF-R1)
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634 高橋 巧(MuSASHi RT ハルク・プロ:CBR1000RR)
MotoGPの2015日本ラウンドでのスポット参戦(ワイルドカード)が記憶に新しい高橋選手。
ホンダ陣営での国内エース格として、もう少し奮戦して欲しいところ。
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まぁ、ハルクは鈴鹿8耐でも好成績を収めている名門チーム。
マシンさえ良ければ、もう少し頑張れるはず。
名門チームのTSRが全日本のフルエントリーをしないなら、ホンダ(HRC)の実質的なワークス同等チーム。
去年はあの世界王者のストーナーを走らせていたし、8耐での巻き返しを期待してます。
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1 中須賀 克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM:YZF-R1)
ついに新型のYZF-R1とファクトリー体制を手に入れ、昨年は圧倒的強さで7勝の全日本チャンピオン(4年連続)。
今年もその勢いが止まらない。このレース、予選2位に0.5秒もの大差でちぎってた予選結果を観て、
こりゃ、今日も決まったなと、決勝日の朝に思った(笑)。
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12 津田 拓也(ヨシムラスズキシェルアドバンス:GSX-R1000L6)
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いつみても名門ヨシムラの仕上げたマシンは美しい。
マフラーのカタチがヨシムラらしく造形感たっぷりでカッコ良い。
スズキはホンダと同じく古いマシンになりつつあるけど、一応ニューモデルの仮発表済み。
津田選手がポロッと出ます発言しているし、来年以降?GSX-Rの新型登場が楽しみです。
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71 加賀山 就臣(Team KAGAYAMA:GSX-R1000)
俺と年が近い大ベテランの加賀山選手。リターン以前のレースを観ていた時代に既に走っていた数少ない選手です。
老いてなお、自らのチームでこれからも頑張って欲しい。
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87 柳川 明(TeamGREEN:ZX-10R)
こちらも大ベテラン。観ていた若かりし時代にはスズキで活躍していたイメージ(当時サインをゲット)。
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29 菊池 敦(TEAM・WILD☆HEART:CBR1000RR)
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27 原田 洋孝/中山 智博(RS-ガレージハラダ姫路:ZX-10R)
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57 片平 亮輔(RSGRacing+MCR:CBR1000RR)
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21 須貝 義行/濱原 颯道(チームスガイレーシングジャパン:RSV4)
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26 渡邊 一樹(TeamGREEN:ZX-10R)
スピード勝負ならカワサキ系でイチバン。WSBKでのZX-10Rの活躍を是非国内にも!。
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35 Lim Hogon/星野 知也(Rosetta Motorrad39 KOREA:S1000RR)
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14 武石 伸也/中本 郡(SYNCEDGE 4413 Racing:S1000RR)
武石選手も未だに現役なんですね。ホンダワークス時代からのファンです。
ベテランが居座るってことは、若手が育ってない環境なので、
それはそれで全日本ロードレースの未来としてはせつない気持ち。
今や本当に才能のある若い子たちは、海外(欧州)の舞台に直ぐ行っちゃうからねぇ。
世界の舞台での活躍を目指すなら、確かに正解ではあるけど・・・。
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32 今野 由寛/Joshua Waters(Moto Map SUPPLY:GSX-R1000)
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これって一応スズキワークスMotoGPチームと同じカラーです。
現行の市販GSX-R1000カラーからの流用なのでしょう。この「スズキ推し」っぷりが意外と好き(笑)。
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野左根選手・・・肘を擦る勢いです。
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地元宮城県仙台市の須貝選手。ちょっと観ない間にマシンがドゥカからアプリリアに変わってた(2016シーズンより)。
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7 野左根 航汰(YAMALUBE RACING TEAM:YZF-R1)
本当なら世界を舞台にしてもおかしくない若手の逸材。
ベテラン勢を押しのけて、国内ヤマハの中心選手になれるように期待してます。
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5位 7 野左根 航汰(YAMALUBE RACING TEAM:YZF-R1)
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3位 12 津田 拓也(ヨシムラスズキシェルアドバンス:GSX-R1000L6)
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2位 26 渡邊 一樹(TeamGREEN:ZX-10R)
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優勝 1 中須賀 克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM:YZF-R1)

優勝は8位以下を周回遅れにするスピードを見せつけた中須賀選手。
これで昨年から10戦連続のポールトゥウイン達成。もはや国内に敵無しの状態です。
トップレーサーとしての中須賀選手が凄いのはもちろんですが、
10連勝ともなると、既にマシンのアドバンテージの大きさを物語る格好です。

中須賀選手は全く悪くないのですが、こうなると正直つまんない。
市販SSの新車を出しているカワサキ、出す予定のスズキは良いとして、ホンダは?
いくら素性の良いマシンでも、2008年から既に9年目のCBR1000RRでは・・・限界かなぁ・・と。
たっぷりデータのある御膝元の鈴鹿8時間耐久(7月末)では、もう少し勝負になると思うけど、
ホンダ系のレース関係者(優勝を争うチーム)や、ホンダの市販スーパースポーツファンは溜息が出るばかり。

今季WSBKに元世界王者のニッキー・ヘイデンをわざわざ走らせているし、2017年発表、2018年デビュー。
ホンダ贔屓のレースファンとして、個人的に期待しています。まぁ、確実に出るはずだけどねぇ。
今回はあえて・・・トップとラストショットを「強いヤマハ」でいってみました。
by DIO-PHOTO | 2016-06-29 18:00 | 全日本ロードレース