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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

大船渡ツーリング

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10月31日(土曜)、今年の紅葉メインのツーリングも一息付いたところで、
山に海に岩手県大船渡市を目指し、ツーリングに行ってきました。



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早朝5時半、出発準備でバイクを保管庫から出します。
冷え込みが厳しくなりつつありますが、日中は10度を越える予報なので何とかなるでしょう。
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日の出が遅くなっていますが、日課の平日ウォーキングはこの時間帯なので慣れています。
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休日だからとダラダラ起きる習慣もなく、ほぼ平日のリズムで活動する方が、
むしろ週明けの仕事での休みボケも最小限なので、個人的にはむしろストレスが溜まりません。
何より早朝ライドでのツーリングを基本スタイルにしているので、趣味にも非常に好都合です。
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この日の朝は晴れ間こそ出ていますが、山間方面は微妙な曇り予報でした。
6時10分に自宅をスタート。この日はマスツーリングにて、まずは集合場所に向かいます。
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6時半過ぎ、R4沿いの富谷町界隈のコンビニ到着。
既に御馴染のWさんが先に着いておりました。朝食都合で7時集合より早めに着くようにしましたが、
どうやら同じ狙いだったようです。
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コンビニで軽く朝食を済ませていると、今回のツーリングプランナーのYさんが到着です。
集合予定の7時より10分位前に、馴染みのメンバーでマスツーリングスタートです。
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R4からR457の快走ルートに入り、Yさんプランで先月(9/23)に通行止めで果たせなかった、
川渡温泉への抜け道(県道267号)を楽しみます。
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残念ながら川渡ルート付近からシトシトと雨が降り出し、完全なウェットコンディション。
何となく日も差していますが、ここは我慢の時間帯です。
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途中の森林の落ち葉かつウェットの路面、久々にビビライダー(笑)で、マシンを最小限のバンクで走らせます。
晴れで(ドライ)落ち葉が気にならない時期なら、実に楽しめるルートな感じがしました。
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あ・ら・伊達な道の駅でトイレ休憩タイム。
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NC750Xが納車されて初の雨の洗礼(笑)。
足周りの泥水の汚れ具合をチェック。けっこうな勢いで跳ねていました。
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フロントフェンダーも、巷の噂通りに役目を果たしきっておりません(笑)。
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延長フェンダーでカスタム済みのWさんのNCと比較して、こちらのラジエーターは汚れが少ないです。

我がNC、リアはトップボックスやナンバーまで泥跳ねしていたので、この辺は課題が残ります。
ただ、基本的に日帰りツーリングが主体で天気を相談しやすい現状のマイバイクライフだと、
今の所は様子見でいいかなぁ。延長パーツ、付けない方が格好だけは良いからねぇ。
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道の駅(R47)から再びR457に復帰し、ここから紅葉を楽しみつつ、ひたすら岩手県一関市まで、
この国道457号線を快走です。
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いつもは途中で他のルートに分岐しますが、ホント、一度このR457を一関方面まで走りきってみたかった。
交通量も少なく、実に快適なルートでした。思わぬところで念願が叶いました。
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今回は慣らし完了後の最初のツーリングだったので、TPOでパニアケースを外して走行です。
個人的にアドベンチャールックのバイクには、トップケース単体でも絵になると思ってます。
特に小振りなこの純正ケースは、角型でない一部曲線の形状と相まって、フロントカウルから流れで、
なかなかマッチしていると思います。ホンダの純正マウントベースの形状の良さ(シートからフラット)もある。
正面から見た時の張り出しが少ないのも良い。そうはいっても、やはりパニア付きが一番しっくりくるけどね。
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この辺のルートからようやく雨も落ち着き始め、気持ち良いグリップ走行ができました。
一関市街地まで一気に走り抜けます。
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一関市街地を抜けた辺りでコーヒーブレイク。
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前回の休憩から一時間半、徐々に身体も冷えてきたところでホットコーヒーで一息。
途中、アウターを一枚追加し、この日の半分くらいの行程でグリップヒーターが大活躍でした。
道中の温度表示版は6~11度程度でした。
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この先はR343に入って、南三陸の陸前高田市まで一気に快走です。
2年3ヶ月振り(当時は逆の進行方向)に走りましたが、やはり景色良く、かつ気持ち良いルートです。
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陸前高田市に入り、ようやく日差しが出てきました。
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2年前と比べて、だいぶ広範囲に嵩上げ盛土の工事が進行していました。
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そうは言っても、まだ盛り土の造成風景だけなので、地域の復興には至っていません。
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この少し先にある当地の観光スポット、奇跡の一本松に立ち寄ります。
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2年以上前に訪問して以来ですが、駐車場の位置が少し遠くなり、かつ観光施設が建っていました。
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奇跡の一本松への思いは、以前の記事に記したので、こちら(当時)の記事をどうぞ
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希望の象徴、奇跡の一本松には、やはりいろいろと考えさせられますが、
隣接する震災の爪痕が残る施設跡と相まって、忘れることのできない思いと、
そして将来への希望が膨らみます。
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嵩上げ工事等に重要な設備群に、素敵なネーミングがされていました。
復興工事が完了した際には撤去されると思い、復旧工事記録として数カット撮影しました。
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時間は既に12時を回り、先導プランナーYさんのリサーチの御店でランチタイムの為、
大船渡市方面に向かい北上します。
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地元の定食屋さん「坂本食堂」に到着です。
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いたって普通の大衆食堂ですが、ボリューム感のあるメニューが売りのようです。
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Yさんリサーチのお奨めとして、「カツカレーライス(普通盛り)」を注文しました。
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昭和の風景を思い出すカツカレーの雰囲気が、まずは見た目からして満点です。
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ボリュームたっぷりと知りながら、「大盛り」をチョイスのWさん。
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隣のYさんの普通盛りと比較しても、そのボリューム感が伝わります。
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金属皿に盛られるカレー、かつコップの水に刺さるスプーンと、まさに「昭和の定番」を久しぶりにみました。
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コクと甘み、程良いとろみと、まさに好きなタイプのカレー。
普通盛りながら、他店なら大盛りクラス?で、何とか完食しました。
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坂本食堂さんのカレーライス、濃厚感が漂う味わいは実に最高でした。
自宅の近所レベルの御店なら、リピーターになりたいところです。
向かいの席のWさんは、しっかり大盛りを完食しておられました。さすがっ。
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この日のランチミッションも終わり、ここからは大船渡市の海沿いを巡ってから、帰路となります。
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時々写真撮影の為に停車しながら、個人的には初めてきた大船渡市の海の景観を楽しみます。
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更に大船渡の海沿いを進むと、とても良い感じに映る海岸線を発見。
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ここでようやく天気も晴れ渡り、最高のロケーションです。
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ここでやることといえば、お決まりの愛車撮り(笑)。
背景にガードレールが無いのがグッドです。
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重厚な3機編隊のNCショット、良い感じに並ぶとつい撮りたくなる(笑)。
毎度、とっても痛いブログです。
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良い感じにツーリングの記念ショットが撮れたところで、三陸道(登米東和IC~利府中IC)で一気に帰還します。
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ランチ後から停車して撮影タイム以外は、休憩無しのノンストップでおよそ3時間走り続け、
既に時間は午後4時半、オフ車で慣れているはずの尻がさすがに悲鳴をあげていました(笑)。
三陸道の利府中IC直近の春日PAで最後の休憩。利府中ICで下りる私の都合上、ここで解散となりました。
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二人と別れの挨拶を済ませ、最後は御見送り。
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3人トリオで走る3回目のツーリング、日頃から群れるばかりではなく、個々にソロツーもこなすライダーなので、
スキルの上でも安定して良いペースで楽しく走れている気がします。
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夕暮れの春日PA。この時点で既に日没での帰還は確定。
ナイトランで、焦ることなく慣れた市街地を駆け抜けます。
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自宅に近付き、次回用にこの日初めての給油タイム。やはり我が愛機の航続距離は「特徴的な性能」です。
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午後5時過ぎ、無事に帰還。
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日が短いとはいえ、凄く久しぶりの日没後の帰還となりました。
来シーズンは愛機と共に、この日のような長めのルートをプランニングするつもりなので、良い機会でした。
多少の疲労感かつ日没につき、ドロドロの足周りの洗車は諦め、翌日に持ち越します。
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翌日の11月1日(日曜)。
午後3時半頃に何とか時間を作り、洗車タイムです。さすがに放置できないほどの汚れが気になった(笑)。
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ガラスコートのおかげで、ボディ周りの洗車は容易です。
錆を誘発するので、普段から「水」の使用は最小限ですが、海沿いも走ったし、泥落としの都合、バシャバシャ。
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足周り、フェンダー周辺、ボディ、しっかり汚れを落とし気分スッキリです。
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NC750Xを購入して初めての自宅での洗車でした。
センタースタンドを掛け、かつシングルディスクのフロントホイール等のおかげで、洗車作業がかなりラクでした。
1時間かからず終了。
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毎度、気の合う仲間達とのライドは楽しいもです。
今回は未開のルートも走れたし、グルメも堪能し、無論素敵な大船渡の絶景も楽しめ、
山に海にツーリングの醍醐味をまざまざと実感した1日でございました。

備考:走行距離382km(高速一部使用) 燃費31.8km/L
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by DIO-PHOTO | 2015-11-02 19:00 | ツーリング