ブログトップ

風とバイクと俺と。

diophoto.exblog.jp

日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

「脛骨・腓骨」骨折記(バイク事故):その14

5月27日(火曜):術後41日目
自宅での杖無し歩行訓練を始める。
屋外と異なり、勝手の分かる自宅内なら転倒のリスクも少ないだろう。
細心の注意を払いながら、癖が残らないような普通の歩き方をなるべく意識した。




杖無しになると、待望の両手がフリーだ。
まずは食器洗いの家事を手伝う。
少しでも日常生活に沿った生活をすれば、良い筋トレにもなるだろう。


5月30日(金曜):術後44日目
まだ本来の動きには程遠いが、筋トレの効果で膝の安定感を感じる。
足首付近の脛の筋肉の張りはそれなりに感じるが、ゆっくり歩けば大丈夫。
療法士さんの見極めで、この日ついに杖無しでリハビリ室を訪れた。

杖無しの歩行は怪我を負った時からの悲願。
入院からの1週間は、痛みの酷さもあってメンタル的に本当にやられた。
今後の仕事復帰への不安、バイクの修繕問題、その他の損害賠償問題、いろいろと悩まされた。
これは今でも悩みの種ではあるが、こうして一歩ずつ身体が良い方向に向かうと、精神的にはだいぶ救われる。

ようやくこの日・・・マイブログの更新をする気力が戻った。
更新をやめてフェードアウトする可能性も高かったが、好きで書いていた自己満足ブログ、
読者(700人~1000人IP/日)も増えていたので、なんとなく己の戒めも兼ねて、骨折記を書き綴り始めた。

事故後の何もすることの無い入院生活の暇な時間に、事故に関する日記を手帳に記そうと頑張ったが、
ペンを取って書き始めると・・・痛みがぶり返し、手に力が入らない・・・ありえないと思うが本当の話。
これは精神的なものだろうと思った。だから退院直後のブログ更新など、とんでもない話だった。


5月31日(土曜):術後45日目
子供の運動会の日。父兄参加競技はもちろん無理。
観覧用に設営されたテントの下で、持ち込んだ肘掛付きのキャンプ椅子に座る。
この日は30度を越える晴天の中の暑さ。テントの日除けのおかげで、何とか8時半~15時まで無事に過ごせた。

自宅だと、どうしてもソファー等で足を寝かせて休ませてしまう。
この日は足を下ろして長い時間を過ごせるかの良い身体テストになった。
子供のカメラ撮影も試みるが、機動力の無い脚力では限界がある。
いつもなら600枚くらい撮るところだが、この日はその1/3程度だった。


********** 次回更新に続く **********

診察内容、処置内容には、個人の記憶の為、多少誤りがある場合があります。
また経過に関する記載は、個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれます。
予め御理解の上、お読みください。

[PR]
by DIO-PHOTO | 2014-06-15 08:53 | 骨折記