ブログトップ

風とバイクと俺と。

diophoto.exblog.jp

日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

「脛骨・腓骨」骨折記(バイク事故):その7

d0244687_07172189.jpg
4月28日(月曜):術後12日目
手術から10日以上が経ち、抜糸の日がやってきた。
若い先生と看護師さんが、スムーズに作業を進め、およそ5分程度であっけなく終了。
思っていたよりは綺麗な感じだ。




d0244687_07172799.jpg
その日の回診で思わぬ展開が訪れる。
担当医の先生が抜糸の状況を確認すると、もういつでも退院していいですよ?・・・と。
なにっ・・・、予定では入院は3週間程度とされていた。
そうなると5月2日かGW連休を挟んで5月7日辺りだと勝手に思い込んでいた。

リハビリでは1~2日前から数分だけの松葉杖の練習が始まったばかりで、車椅子移動が未だにメイン。
そんな状況で退院できるのか・・・。いや、もちろんなるべく早く退院したい。
けれども、自宅に戻ってかみさんの介護では、お互い疲れるだけだしそれもどうか・・・。

結局、退院を強く促す先生の押しに従い、なんとか翌々日の4月30日の午前中にしてもらった。
4月29日は担当の療法士さんが休みで、最後の挨拶もできないのはちょっと嫌だったし、
杖の操作を少しでも慣らしたい思いもあった。

入院期間中、毎日リハビリが行われる。
患部近辺に超音波をかける。筋肉を柔らかくする効果があるらしいが、体感は少ない。
状況に応じて、腰、左足全体、脛や足首の入念なマッサージ。
そして歩行訓練という流れ。

初期のリハビリは本当に大変だった。
僅か数日間の寝たきりだっただけなのに、面白いくらい筋肉が細って硬直していた。
足首は「マイナス5度」から動かない。見るからに療法士さんは苦労していた。
術後1週間の4/24には左足1/3加重訓練が始まったが、
足首の稼動範囲が狭すぎてとても歩き辛く大変だった。

何より一番辛かったのは、筋肉のマッサージ。硬くなった筋肉の指圧はかなり辛いものだった。
先生から、多少の痛みは我慢しないとリハビリにならないと言われていたので、
ここはひたすら耐え凌ぐしかなった。

それでも毎日の療法士さんの献身的なケアのおかげか、日々左脚が楽になっていく感覚があった。
歩行やストレッチ、筋トレなどの指導の的確さと相まって、
この頃から密かに理学療法士スタッフをリスペクトしていた。


********** 次回更新に続く **********

診察内容、処置内容には、個人の記憶の為、多少誤りがある場合があります。
また経過に関する記載は、個人差があり、かつ個人的感覚が多く含まれます。
予め御理解の上、お読みください。

[PR]
by DIO-PHOTO | 2014-06-06 08:12 | 骨折記