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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

「脛骨・腓骨」骨折記(バイク事故):その1

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前回の更新から二ヵ月近く経ったのか・・。
あの悪夢の事故(4/13)、そして退院(4/30)からおよそ1ヵ月の5月末、ようやくブログの更新をする気力が戻った。




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それは突然のことだった。
4月13日(日曜)、丁度地元で桜が見頃を迎えた時期、朝7時からバイクを走らせる。
県南の名所を目的地にしたから、何とか人混みが増える前にじっくりと花見を楽しみたかった。

現地で1時間半ほど花見と写真撮影を楽しみ、そこから蔵王方面に抜けて、定義方面へ向かう。
帰り際、泉区のよく休憩ポイントで利用するコンビニ駐車場で休憩後に悲劇は起きた。

そこはコンビニとしてはかなり広い規格の駐車場。
四輪用駐車場の店入り口付近に前向き駐輪だったので、跨らずに取り回して出口方向にバイクを移動する。
そしていざバイクに跨り、イグニッションをオンにしてエンジン始動の準備をしていた。
実のところ、この辺の事故直前の記憶は曖昧だ。

そしてその瞬間はやってきた。
俺の隣に停めていた四輪車が、およそ90度向きを変えながら、バックして俺のバイクの左側面に激突。
一瞬ヘルメットのバイザー越し(真横)にかすかにクルマの後部が写った瞬間、バイクもろとも右側に転倒。
気が付くとバイクから2~3mくらいのところに俺の身体が転がっていた。

あぁぁ・・・新車だったのに・・・横倒しのバイクを見てふいに思った・・・。
それと同時に左脚部の脛(スネ)の辺りにおよそ生まれてから味わったことの無い激痛が襲う。

とにかく痛くて「イテテテ・・・」をひたすら繰り返していた。
相手のドライバーが駆け寄り「すみません、大丈夫ですか、救急車を呼びますか」っぽい内容を繰り返していた。

この俺の悶絶している雰囲気を察して救急車を呼んでくれと、心の中で思ったが・・・。
とりあえず「呼んでください・・・」と力を振り絞って発した。

普段からバイクのキーホルダーに、自宅番号とかみさんの携帯番号を記したプレートを付けてる。
ドライバーさんにそこに電話して状況を家族に伝えるようにお願いする。
この日は自分の携帯を忘れて出てきていた上に、電話ができる状況でもなかった。
こうした事故対応の為という訳ではなかったけど、思わぬ形で役に立った。
同時にバイクショップの名前を言って、レッカーの手配もしてもらった。
痛みに耐えながらも、この辺の指示は冷静だった。

周辺に民家の無い郊外のコンビニだけど、店内にいたお客さん(女性)が救急車を待つ間、
多少介抱してくれて助かった。

そして加害者の男性が、救急車を待つ間、ずっと俺の手を握って励ましてくれていた時に思った。
あぁ~この人は悪い人ではないな・・・と。
事故は相手方次第で後々面倒になることがあるけど、そういうのは勘弁だ。

********** 次回更新に続く **********


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by DIO-PHOTO | 2014-05-30 18:49 | 骨折記