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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

2013 YAMAHA YZF-R1

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11月23日から開催(一般公開)される2013東京モーターショーですが、
プレスや業界向けに先行公開で衝撃的モデルとして、
ヤマハファン待望のYZF-R25と思われる仮称「R25(参考出展車/試作車)」が発表されました。
おそらく保安部品を付けて、250ccフルカウルの公道スポーツモデルとして来年デビューすると思われます。
今回はそれを記念して、同社のフラッグシップSS、YZR-M1のDNAを受け継ぐ「YZF-R1」を紹介します。




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現行のMotoGPヤマハワークスカラーを彷彿させるブルー基調のカラーが映えます。
デザインワークに定評のあるヤマハだけに、スタイリングもカッコイイです。
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デザインに関して好みもあるでしょうが、気になる点はこの二本出し後方排気マフラー。
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同じ二本出しのドカティ(916~1198)辺りと比較してもちょっと重苦しいイメージ。
まぁこのレイアウトだからこそ、国内仕様ながら日本の加速騒音規制と排ガス規制に適合させ、
145psの数値を確保できたのでしょう。その辺は立派です。
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我がCBR1000RRと比べると、こちらにはパワー特性のマップ切り替えやトラクションコントロールを装備しており、
何気に羨ましいところです。日本も来年以降のユーロ規制との統一化によって、
今後は騒音面だけは若干緩くなりそうなで、各メーカー共にハイパワーなモデルを国内仕様として出そうな情勢です。
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正直なところ、R1で苦手なのがこのフェイスデザイン。
ぎょろ目の魚眼的な雰囲気は、好みが分かれそうな感じです。
まぁ最近のカワサキモデルの昆虫顔もそうだけどね(笑)。
あっちは嫌いじゃないっ、ちと個性的過ぎて飽きそうだけど・・・。
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SSとしてはCBR1000RR同様に設計が古くなりつつありますが、
ユーロ規制との統一(実質若干緩和)を待って、2015年以降、満を持して新型を投入しそうな雰囲気です。
ホンダもヤマハも最高峰MotoGPの主役メーカーですし、この辺は期待が大きいです。
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最近のSSのトレンドとしては、後方排気なところが既にあれ(時代遅れ)ですが・・・、
今年の全日本ロードレースでもチャンピオンマシンに輝いたし、素姓の良さはあるのでしょう。
個人的には腕に覚えのあるハイアマチュア向けなバイクだと思っています。

中・上級に対応>>YZF-R1>>>ZX-10R>GSX-R1000=CBR1000RR>>初中級にも対応

昔はR1より10Rの方がじゃじゃ馬なイメージだったけど、最新モデルからはホンダっぽく懐が深くなってきた。
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ハンドリングのヤマハ・・・これからも腕のある乗り手にうけるコンセプトでいってほしいものです。





最後におまけとして、「R25」のプロモーション映像をリンクしておきます。
保安部品が無い試作車なだけに格好良く見えますが、一般人には保安部品を含めたデザインでこそです。
来年以降、その辺を楽しみにしましょう。ヤマハならカッコ良く纏めると思います。
製品ラインナップ(開発力)ではホンダに3年は遅れていますが、元々は自力のある一流メーカー。
東京モーターショーでの新型の数々を見る限り、リーマンショックからようやく立ち直ったヤマハの逆襲が始まる?。

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by DIO-PHOTO | 2013-11-22 12:50 | YAMAHA BIKES