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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

2013 Kawasaki Ninja250

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地元宮城で2月9~10日に行われた国内4メーカーが集まるバイクイベントの初日を見てきました。
お目当てのバイクや気になるモデルが展示されていたので、その辺を数回に分けてエントリーしていきます。
まずは1番のお目当てバイクの「Ninja250」です。



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バイクブームが過ぎ去った後にヒットしたフルカウル250スポーツの火付け役「Ninja250R」のフルモデルチェンジです。
今回より「R」の文字こそ取れましたが、スタイリングは更に迫力のあるレーシーなスラントノーズが特徴的です。
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およそ250とは思えないカッコ良過ぎるフェイスです。
近年のカワサキSSの新型ZX-10R、ZX-6Rに通じるイケメンっぷり。
よくぞ250のエントリーモデルにこの「SSカワサキ顔」を持ってきたなぁ。
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SEのメタリックムーンダストグレー×エボニーのグラフィックが渋いです。
他に4色もカラバリを揃えるあたり、カワサキのやる気が分かります。
まぁ後だしのCBR250Rにカワサキが開拓した新市場を喰われたのは確か。
満を持して巻き返しの戦略は当然の成り行き。
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個人的に、旧モデルのチープ過ぎるアナログ二眼メーター周りが流行の形状に一新されたのは評価したい。
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他にもフルカウル故にタチゴケレベルでも破損し易かったウインカーが、新型から埋め込みになったところも良い。
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跨ってシッティングした時のステアリングの高さは、セパハンではかなり高め。
一般的な大型SS勢よりグリップ2~3本分は高い。
つまり旧モデル同様に、いくらか楽なポジでツアラー適性をしっかり備えた正常進化なのだろう。
足つきも程よく、大型と比べて多少軽量な車体と相まって取り回しも良さそう。
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エボニーカラーのモデルに展示装着してあったシートバッグ。
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やけに収まりの良い形状だなと思ってスタッフに聞いたら純正品とか。
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小振りなだけにそれほど容量は無さそうだけど、こういった収納はスポーツバイクであるとないでは大違い。
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デザイン重視だと実用品でも見た目の雰囲気が破綻しないのがみそ。
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タンクパッドもタンク形状をしっかり意識した専用品っぽい純正品が付いていました。
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パールスターダストホワイトは意外と人気色かも。
カワサキならライムグリーンってのは、俺のような古くからのオッサンライダーか、にわかカワサキファンの思考(笑)。
若者に人気の250なら、白とか黒もシンプルで飽きの来ない良い色味だと思う。
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同じタイ工場産でライバルのフルカウルモデルCBR250Rより各グレードで10万前後お高い価格設定です。
その分だけ各部の質感は多少上な感じ。STDなまま乗りたい人はCBRよりこっちが良いと思う。
オレ流カスタムもするというなら、CBR250Rが初期費用が抑えられて良いか。
エントリークラスはなんだかんだで安いと売れるって現実を、CBR250Rや旧初代250Rで証明したからなぁ。
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でもまぁ素性が良いに越したことは無い。
予算が許すなら、これだけカッコ良く作りこんだカワサキのニューマシンは買いでしょう。
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旧モデルからのカワサキ伝統のパラレルツインも、ついに使いまわしの焼き直しをやめて新たに設計されたし、
同エンジンでストリートファイター的な250も続けざまに投入するようだし、今のカワサキはホンダの次に元気がよろしい。
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実車を見て写真以上にイケメンなのは分かったけど、味とか個性?でいうと旧250Rの顔は良かったな。
所詮は好みだろうけど、何年も乗るなら旧モデルの方が愛着が湧きそう。特に最後に出したオレンジSEとか。
あれはホントに良い色だったわ。
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2013年シーズンのメーカー生産分(5~6K台)を早々に売り切ったようで、反響の大きさが分かる。
試乗で決めようというライダーさんは、頑張ってディーラーストック分を探すか、2014モデル発表まで耐えましょう。
この日のイベント会場でも、最もスタッフが質問攻めにあっていたのがこのマシンでした。
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旧モデルが出たころはリターンする前だったので、当時のことは分からない。
でもこの安価でカッコイイスポーツバイクを世に送り出したカワサキの功績は、
特に若い年代のライダーの裾野を広げた意味で計り知れない。
by DIO-PHOTO | 2013-02-10 21:25 | Kawasaki BIKES