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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

2012MFJ全日本トライアル 第7戦 東北大会(SUGO)【スタート編】

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10月28日(日曜日)、2年振りの全日本トライアル東北(SUGO)大会の観戦に行ってきました。
この日の為に、前日は朝から晩まで家族サービスに没頭、子供を昼間プールに連れて行ったり楽しみました。
昨年の同大会は、娘の初めてのピアノ発表会と重なり・・・天秤にかける訳にもいかず・・・諦めました・・・。
でも今年はスケジュールをしっかり調整、大きなイベントとは重ならずにようやく久しぶりの観戦が叶いました。



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今回で二度目のトライアルのライブ観戦。人間は学習するのです。
前回は足元が泥だらけになったり、観戦席が無く休める場所がなかったので、この日はしっかり対策です。
ゴム長靴、折り畳みイスを持参です。
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一昨年とは異なり、菅生のウィナーズサロン脇のイベント広場にスタートポイントと表彰台、
それに有力な各チームのピットが設けられていました。
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御目当ての国際A級スーパークラスのスタートまで、1時間ほど間が空いたので軽くピットを見学です。
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独特の形状のトライアル競技車両です。観戦歴も浅く、それほど詳しくは有りませんが、
どんなセクションの障害物も巧みに越える為に仕上げられた、生粋の競技マシンです。
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全日本トライアル界では、本年(2012年)を含む11度もタイトルを獲った日本チャンピオンがいます。
そのライダーこそ、この日一番の御目当ての黒山 健一選手です。
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全日本ロードレースよりも間近で見られる分、意外と親しみを持てます。
ただ終始立ち見が基本の観戦なので、余程のファンじゃないと辛いかも・・・(笑)。
全日本格式なのに観客数が微妙なのは、その競技スタイルのせいか?。凄く面白いのになぁ・・・。
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残念ながら、ホンダを除けばトライアル競技マシンは海外メーカーのシェアが大きいです。
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日常の一般公道でも走れるナンバー取得可能なトラ車も有りますが、実用上、実際には見るチャンスは皆無です。
だからこそ、トライアルの大会まで足を運んで見たくなります。
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ピット見学を終え、各クラスの選手達のスタート風景を眺めます。
キャンプ用の折り畳みイス(写真右下)・・・
ホムセンの安物ですが、荷物置き場にも小休憩にもこれはかなり使えることが分かりました。
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国際A級クラス(赤地に白文字のゼッケン)のスタートです。
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名前と顔が全然一致しないにわかファンの俺も、この人は知っている・・・。
かつて見ていたトライアルのTV中継(スタジアムトライアル)があった時代の頃からの有名人です。
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ゼッケン12 成田 匠 選手(HAZARD BREAKERS)です。
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そしてこちらがその成田匠選手の弟で、
この日の前日に録画で見た「出光イーハトーブトライアル」にも出ていた選手です。
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ゼッケン41 成田 亮 選手(GASGAS TRIAL TEAM)です。
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出光イーハトーブトライアルとは、1977年からスタートしたアマチュア向けの歴史深いトライアル大会で、
毎年岩手県北部で開催されています。今年、成田亮選手はCLASSICクラスで優勝しています。
例えマイナー競技でも、しっかり地域密着しスポンサーを募りながら、身の丈に合った運営で、
バイクブームが去ったあとでも成功しているバイクイベントの好例でしょうね。
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いよいよ国際A級スーパークラス(赤地に黄色文字のセッケン)のスタートです。
国内の精鋭10人によって争われます。
ゼッケン12 滝口 輝選手(YAMAHA YSP京葉レーシング)
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ゼッケン8 宮崎 航選手(BETA WISE BETA Racing)
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ゼッケン10 斎藤 晶夫選手(HRC HRCクラブMITANI)
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ゼッケン6 田中 善弘選手(BETA WISE BETA Racing)
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ゼッケン7 野本 佳章選手(BETA モトベント&Beta)
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ゼッケン5 柴田 暁選手(HRC HRCクラブMITANI)
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ゼッケン4 小川 毅士選手(BETA WISE BETA Racing)
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ゼッケン2 小川 友幸選手(HRC HRCクラブMITANI)
小川選手は、初めてトライアルを観戦した2010年の日本チャンピオンなので印象深いです。
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ゼッケン3 野崎 史高選手(YAMAHA YSP京葉レーシング)
野崎選手は今大会で一番印象に残りました。その辺は続編のエントリーの写真を楽しみにどうぞ。
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そして国内無敵の王者登場。
ゼッケン1 黒山 健一選手(YAMAHA team黒山レーシング・ヤマハ)
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なんと言うか・・・やっぱり風格を感じるわ。11回も全日本チャンピオンを獲得って・・・凄過ぎです。
本来なら世界ランカーのレベルの選手だからねぇ。
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この日の朝方は雨がパラパラ来ましたが、一昨年の初観戦と比べてそれほど雨にも当たらず、
まずまずの観戦環境でした。

訳も分からなかった前回と違って、今回はしっかりスーパークラスの選手を中心にセクションを回ったので、
続編のエントリーではその辺をしっかり載せたいと思います。マニアなトライアルファンの読者様はお楽しみにどうぞ。
by DIO-PHOTO | 2012-10-30 20:48 | 全日本トライアル