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風とバイクと俺と。

diophoto.exblog.jp

日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

DUCATI 1199 Panigale

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昨年のミラノショーでの衝撃から数ヶ月・・・日本向け仕様の公式発表が8月、
そして9月16日(日曜日)に、ついにあのドカティ1199パニガーレを拝むことができました。
スーパースポーツバイクカテゴリーのファンならば、やはり1度は生で見てみたいものです。
全49カット、ドカティファンの読者様はしっかり堪能してください。



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なんというか・・・神々しい・・・。
イタリアンスポーツバイク、ドカティのデザインワークの秀逸さが見事に表現されてる。
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いろいろな国内外のSSを見てきたけど、特にこのカラー液晶はコンパクトさと見易さを兼ね備えている。
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マップコントロールも使用状況で瞬時に切り替え、いろいろなパターンが選択できるようです。
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凄い位置にリアサスが組まれています。
サスの形状(オーリンズ)から、この日の展示車両は上位グレード「1199 panigale S」のようです。
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ドカティの伝統とも言うべきインパクトのあるフロントフェイス。
残念ながら点灯シーンは撮れませんでしたが、「LED」ヘッドライトを装備。
配光性能や光量性能で、フルLED化って難しいと思っていましたが、この辺は何気に凄いかと。
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右サイド・・・8月に公式に発表された写真を見て・・・正直言うと吹きました・・・(笑)。
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このエンジンカバー(クラッチ側のみ)はまだいい。
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しかし・・・イタリア本国モデルのアンダーカウル付近に組まれたローマウント(2-1-2)と余りにも違いすぎる・・・・
この全長のやたら長いマフラーは・・・・やっつけ仕事(笑)?と・・・思った。
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でもよく見ると、公式写真では分からなかったテルミニョーニのカーボンマフラーだし、
実車を見ると外観はそれほど悪くなかった。むしろこれで重量配分(前52:後48)を変えなかったのは凄いわ。
さすがに日本の過酷な騒音規制でパワーもトルクもだいぶデチューンとなりましたが、
その落ち込みはぎりぎりまで踏ん張っている感じはするな。

最高出力 135PS/ 8,000rpm (日本仕様):195PS/ 10,750rpm (イタリア本国仕様)
最大トルク 11.1kgm/ 8,000rpm (日本仕様):13.5kgm / 9,000rpm (イタリア本国仕様)

ユーザーの多くはサーキット使用だと思いますが、日本での公道(峠)使用ならこのスペックの方が使い易いかもね。

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カーボン製フロントフェンダー
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2012年9月29日発売
1199 Panigale ABS 2,090,000円
1199 Panigale S ABS 2,590,000円
1199 Panigale S Tricolore 2,890,000円
為替の兼ね合いもあると思いますが、同社の前フラッグシップSS「1198」シリーズより安価設定です。
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オーリンズ製電子制御のリアサス・・・スペック至上主義なライダーにはたまらないでしょう。
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悔しいけどどの角度から見てもカッコイイ・・・日本のメーカーも頑張れ・・・。
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昔のSSだと、スポークの数も3本とか少ないのがありましたが、
トラクション向上が期待できる多本数化が近年の流行のようです。良い形状です。
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肉抜きされたクランプも良い感じ。重量194.5kg:乾燥170.5kg(日本仕様)は伊達じゃない。
イタリア本国仕様だと195馬力・・・パワーウェイトレシオが・・・脅威の「1」以下・・・Lツイン1198ccでこれは恐ろしい。
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マルケジーニかぁ・・・良いなぁ。
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マフラーについては賛否両論というより、日本向けオーナーはおそらく不評の方が多いでしょうが、
そこはあれ・・・・日本の規制の厳しさを恨むか、サーキットスペックにアップデートしなおして、
トランポとかで持ち込んで遊びましょう。この手のバイクは、大半がセレブなライダーがオーナーだろうしね(笑)。
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オーリンズ製43mm径のフロントフォークは迫力満点。
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前後共にタイヤが融けてます・・・・一般公道ではこうはならないよねぇ(笑)。
これはディーラーとかメディア向けに、クローズドコースでの試乗会で使われたのかもしれません。
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この日、地元の大手バイク用品店で大規模な中古車主体のディーラーイベントがありましたが、
そこは5分で引き上げ(笑)、そこから程近いこちらのディーラーさんで、じっくりパニガーレが見られて満足でした。
流れの中で、他に興味のあった車種のことや、整備のあり方等、いろいろ良い話も聞けました。
ホンダ贔屓な俺も、いつ他のメーカーに鞍替えするか分からないので(笑)、こうした機会は有り難いです。
唯一、スペースの限られた店内ゾーンだったので、真横からのショットが撮れなかったのが心残りかな(笑)。
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全49カット、ちょっと編集が面倒でしたが、自己満足なアルバム代わりのブログなので、
美し過ぎるマシンと相まって、エントリーした甲斐はあった。まだ未発売(9月29発売)のモデルだしね。

ドカティ伝統のトラスフレームをやめて、GPマシンからのフィードバック?のアルミモノコックフレームのパニガーレ。
軽量新設計されたブランニューマシンの今後の動向が気になるところです。

一部スペック等、記載に誤りや、表現が適当ではないかもしれませんが、
その辺は個人ブロガーの戯言ということで悪しからず。気になる方は、日本向け公式サイトで御確認くださいませ。
by DIO-PHOTO | 2012-09-17 21:46 | DUCATI BIKES