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風とバイクと俺と。

diophoto.exblog.jp

日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

SUZUKI GSR250

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スズキの待望の新型「GSR250」を紹介します。スズキ車専売のディーラーさんは、
地元宮城では少ないので、広々としたイベントブースでの展示車両に出会えて良かった。



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今は無きスズキの海外モデルのNKフラッグシップ「B-KING」譲りの外観が目を引きます。
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雑誌写真で見るよりも、全体のシルエットはバランスよく感じます。
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パラレルツインの新開発エンジン(18kW〔24PS〕/ 8,500rpm)です。
二気筒は高回転の伸びでシングルより有利、かつそこそこコンパクトなので、
入門機のオールラウンダーとしては良さそうです。
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センタースタンド標準装備です。この辺には入門機として、とても好感が持てるところ。
昔(バイクブーム時代)はセンスタ装備車両が多く、やはり日常のメンテを思うとバイクの基本でしょう。
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マフラーはメッキパーツで質感もなかなか。
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タンデムも含めて、座り心地の良さそうなシート(シート高780mm)です。
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異形ヘッドライトも車体のインパクトを上げています。
今だから出来るこの成型技術。好みの分かれるところですが、個性的でスズキらしいわ。
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実際にバイクを見られて、おっ・・・と思ったのはテールからの見た目です。
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左右出しのマフラーと相まって、全体の車格がカッコイイし、250っぽくない迫力がある。
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惜しいのはタンク容量(13L)かな。
ヤマハの海外モデルのYBR250のような低燃費かつビッグタンクのように、航続距離を売りにしても良かった。
もちろんデザインの考え方もあるし、日本国内で使うなら13Lでも不足は無いけど、
どこかに個性があるのは意外と売りになるもんです。
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逆に素晴らしいのは多機能メーター。
エンジン回転インジケータ、ギヤポジションインジケータ、メンテナンスインジケータ等、
250クラスではあるまじき多機能っぷりです。
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ブレーキランプをクリアレンズで覆うダブルレンズが、エッジの効いたテールデザインと相まって、
かなりカッコイイ雰囲気を出しています。
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ピリオンステップ
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埋め込まれたウインカーは、デザイン性と転倒破損の強さを両立してます。
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車両重量が183kgと、250ccクラスにあらぬ重さですが・・・、細部のしっかりとした作り込みを思うと、
その結果なのかなぁ・・・と思いました。ポジティブに考えれば・・・高速道路では安定するし、
ミドルクラスやビッグバイクへのステップアップの時、その重量感に違和感があまり出ないかもしれない。
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そして他のメーカー同様に、海外工場(中国)生産によるローコスト化を実現しています。

メーカー希望小売価格 ¥438,900(消費税抜き¥418,000)

この価格なら、実勢価格でおそらく余裕の30万円台でしょう。
改めて細部を見た結果、コストパフォーマンスはなかなかのものだと思います。
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何はともあれ、スズキの国内二輪部門の待望の新型投入は、バイクファンとしては嬉しい限り。
これでホンダとカワサキのフルカウル250、そしてスズキのネイキッド250と、
低価格路線の国内250も活気を帯びてきました。これからの若いバイク乗り達への裾野を広げる意味でも、
こういった車種は個人的にとても重要視し、かつ期待しています。

あとはヤマハさんだけですが・・・
やっと最近出したのが新OP装備を追加したコンセプトバイク「TOURING SEROW」だけです。
辛抱できず?(笑)、同社のディーラー網(YSP専売輸入)でYBR250やYZF-R15を出していますが、
やはり国内モデルとしてメーカーが新発売するのがユーザーへの誠意でしょう。
by DIO-PHOTO | 2012-09-15 10:34 | SUZUKI BIKES