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風とバイクと俺と。

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日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

HONDA NC700X トップボックス&パニアケース

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お盆休みの時期ですね。KENTAは8/12~8/16の5連休です。そして8/17に出社してまた2連休という・・・(笑)。
2日間は両家の実家、1日は休息日、もしバイクに乗れるなら1~2日間でしょう。全ては天気とタイミング次第です。

さて今回のエントリーは、発売から大ヒット中のHONDAのミッドコンセプトバイクのNC700シリーズの人気オプション、
旅バイクにはベストチョイスのケース類の紹介です。



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これは同社のCB1300STにも採用される※純正パニア装備のものです。
※形状こそ同型に見えますが、どうやらリペアパーツとしての価格がかなり違うようで、ST用は質感が高いようです。
これはあくまで部品価格差からの予想であり、実用上の使用感はそれほど変わらないでしょう。
ステーの形状が全く異なるので、その辺も関係しているかもしれません。(12/3追記)
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サイド開閉式で片側29Lとなかなかの容量。ヘルメットは厳しいでしょうが、その分だけ全幅が抑えられるので、
高速道路での空力(空気抵抗)やすり抜け、駐輪においては多少有利です。
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大型二輪としては異例の車体価格の低さと相まって、3点ケースを付けても総額100万以内で済みそうなのが凄い。
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こちらはヘプコ&ベッカー(XPLORER シルバー)の製品を取り付けたNC700X(Type LD)です。
言うまでも有りませんが、この手のパニアケースの老舗だけあって、形状もカッコ良く、質感も良いです。
見た目の迫力では、ホンダ純正よりカッコイイと思います。全幅はこちらの方が大きいので、駐輪にはやや不利な感じ。
フェリーなどで混みあった場合、パニア装備バイク全般に言えますが、全幅で意外と駐輪時の接触トラブルもあるそうです。
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一見容量は純正より大きく入りそうですが、こちらは片側30Lで実はほぼ同じです。
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でも形状が曲面より平面に近いので、収納のしやすさでトータルの実用感はこちらが高そうです。
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上部開閉なだけに、この辺も使い易さに一役かってると思います。
装着状態が純正より少し高いので、ライダーの乗降ではちょっと不便かもしれません。
この辺はパニアケース装備が未経験なライダーなので、イメージだけなのがもどかしい(笑)。
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トップボックスです。箱・・・オヤジバイクの象徴(笑)。でも本当に便利だよなぁ。
これだけカッコイイと装着時の違和感も無い。
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寒暖の差が激しい早朝と昼間に対応するのに予備ジャケットも気軽に入るし、家族の御土産、
何より一泊以上のツーリングでの旅力(タビヂカラ)を、大幅にアップしてくれること間違いなし。
一般的なシートバッグと違って、セキュリティー面での安心感もある。
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そしてNC700系には、セールスポイントにもなっているヘルメット形状一個分の収納力がある。

他にタンデムシート下は給油口なので、そこも荷台にすると、大荷物は脱着の苦労を思うと現実的ではありませんが、
小振りなシートバッグなら、装着状態でも開閉できるだろうから、それも含めると2~3泊程度は余裕なんじゃないか。
今は高性能なテント装備はかなりコンパクトだから、キャンプ好きにも問題無さそう。
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バランスでは、取り外した状態や駐輪スペースも考慮すると純正ケース。
旅バイクとしての見た目のカッコ良さ(ライダーには意外と大事なこと)や質感で決めるならヘプコのケース。
個人的にはこんな風に思ってます。ケースは脱着フリーだし、外した状態が気にならなければ、
TPOでどんなシチュエーションでもいけるこういった装備は、これからも流行って行くと思います。

リターン以前の1980年代~2000年くらいまでは、こういう「箱文化」は「欧州のもの」で、
日本ではほとんど浸透していなかったように思います。
箱ありきでマシンデザインを考慮していたBMWバイクのディーラーが、
この十数年の間に日本国内に増えたことが、起爆剤になったんでしょうね。
by DIO-PHOTO | 2012-08-11 07:24 | HONDA BIKES