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風とバイクと俺と。

diophoto.exblog.jp

日々のモーターサイクルライフがメインの写真ブログです。

人生初ロードバイク・愛車紹介【 Tarmac Comp 2017 】

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所詮個人ブログは自己顕示欲のツールでしかありません。
そんな訳で自転車関連のエントリーも3回目、そろそろ愛車自慢と購入経緯を綴りたいなと(笑)。

そもそも万人の幼少期より、徒歩以外の最初の便利な自力移動手段を手に入れるのは自転車が多いでしょう。

そんな私も・・・
6歳~9歳:キッズ用チャリを買ってもらって乗り回す。
10歳:姉のお下がりのママチャリ。
11~13歳:5段変速くらいのスポーツルックのチャリ。
14~15歳:姉のお下がりのチャリ(形すら覚えてない)。
16~18歳:高校通学のみ使用で、兄のお下がりのロードマン(フラットバーハンドルのユーラシアロード)
19~22歳:上記ロードマンを当時一人暮らしのアパート階段下にほぼ放置状態。

16歳の誕生日以降、既にオートバイ大好き人間と化していた私は、
すぐに原付免許を取って50ccの2ストスクーターを日常の足として使っていた為、
通学以外では自転車を使わない程に自転車離れをしておりました。

大学生以降は自動二輪免許~普通自動車免許をゲットして、バイクと四輪の二台所有状態。
すっかり乗らずに朽ち果てたお下がりのロードマンも、最後は就職、帰郷引っ越しを期に捨てた。



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そんな趣味とは程遠い日常の最低限の脚としか思っていなかった自転車を・・・
45歳となった今、初めて自分でお金を出して買いました!


そう・・思えば2014年春・・・バイクツーリング中に骨折の大怪我。
リハビリで2ヶ月以上会社を休んで、昼間は暇を持て余してました。

ふと某公共放送でやっていた旅番組をまじまじと観る・・・ベテラン俳優がクロモリロードで全国を旅する企画。
認知度が高い人気番組なので、知っている方も多いはず。

ああ、自転車も乗っていて気持ち良さそうだなぁ・・・と、漠然と思いながら、
ふいにロードバイク・・・カッコイイなと・・・。
この辺がきっかけでした。
還暦をとっくに過ぎた俳優が息を切らせて走る・・・。素敵です・・・。
なんだかハードルの高そうな趣味のスポーツ自転車・・・ちょっと気になっていました。
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そうは言っても、オートバイのレース好きの性分で、
自転車競技(ツール最高峰)のツール・ド・フランスだけは観ていた時期があり、
グレッグ・レモンやミゲール・インデュラインが活躍していた時代のテレビ中継ダイジェストなどは、
好んで観ていたことがあります。あの駆け引き、チーム戦がたまらなく面白い。
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果たして購入するにしても何が良いのやら。趣味性の強いスポーツ自転車はまったくの無知。
調べるとメーカーだけでも、欧米や日本、台湾など、世界の主要ブランドだけでも30社を越える・・・。
会社の同僚で唯一、趣味のマウンテンバイク乗りがいたので、業界の話を聞きながら、
ぼっちで近場の販売店(量販店やプロショップ等)巡りを数日・・・。

無難に安価なクロスバイク(5~10万未満)で近場を走りながら、しっかり楽しみたい目的を模索しようか、
見た目に憧れていたロードバイクを購入にして、いつかはツーリングを楽しめるレベルを目指すか、
散々悩んだ挙げ句、後者をチョイスしました。

理由はへたに妥協すると良いのが気になりだす性分、一応目的(ツーリング)は定まっていた、
妥協=早く飽きそうだったから(笑)。
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徐々に気になるメーカーが見えてきて、コスパや見た目を気にしながらピックアップ。

アルミフレーム:メリダ、ジャイアント、キャノンデール
クロモリフレーム:アンカー、サーリー
カーボンフレーム:初心者には扱いがシビアそう・・かつ宝の持ち腐れ?で構想から外れる
その他、格好良く見た目で気になったメーカー:BMC、トレック、ピナレロ

そして一度は実車まで確認したジャイアントのアルミ最高峰の「TCR SLR1 2017モデル」に決めかけました。
契約しに行こうかと思ったら、たまたま話を詰めていたスタッフが不在で・・・その日は断念。

そんな悶々としている最中に、見た目でビビっときたメーカーを発見。
「スペシャライズド」
ネット画像で候補車種を絞りながら、後日実車を拝む機会を得て、ほぼ一目惚れな感じでした。
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そしてついに愛車が納車されました。
SPECIALIZED Tarmac Comp (2017model)
カラー:GLOSS SAGAN REPLICA  サイズ:54(参考身長175cm)

乗り心地が良さそうな新機構を備えた同社のRoubaix(ルーベ)や、
エントリーロードとしての同様にAllez(アレー)も気になりました。

どれを選んでも、完成車として、初心者には十分過ぎる良いマシンです。

最終的には同社の人気モデルのTarmac(ターマック)をチョイスしました。
見た目の好みに加えて、コンポーネントがシマノのアルテグラに統一されており、
完成車なりのコストパフォーマンスが非常に魅力的に感じました。

コンポは105以上であれば、後々アップグレードが気にならないだろうと思っていましたが、
ターマックコンプのあまりのコスパの良さに、大人のホビーバイシクルとして最後は勢いで決めました。
正直、初めてのロードバイクとして予算は少々オーバーでしたが、納得の買い物ができて満足です。
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当初は構想外だったフルカーボンの美しいフレーム(FACT 10r carbon)。
ジオメトリーが同社最高峰「S-Works Tarmac」の2016モデルと同じという・・・。
カーボン素材品質こそ多少は違いますが、同じ設計のフレームに所有欲が満たされます。
しかもアルテグラのコンポなので、やる気になればアマチュアの競技にも十分使えるという・・・。
自己満足の趣味の世界とはいえ、本当に私の身体には過ぎた車体です。
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人生初のドロップハンドルですが、時代が変わって非常に良く出来たブレーキ&変速機構で、まさにメカラウロコです。
早くポジションに慣れて、ガンガン漕ぎだしたいところです。
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いろいろ調べて分かったのは、こうしたブランド自転車を購入するには、
本格的に乗り出したい春先では既にサイズが欠品してNGになることが多く、
前年の夏以降に翌年向けの新型の発表を待って、早目に予約注文が良いらしいこと。

そんな訳で昨年12月23日に自分へのクリスマスプレゼント代わりに予約注文。
当初は国内在庫欠品サイズだったので、2~3月の入荷のお話しだったものの、
なんと在庫・・・見つかったようで、本年1月14日(土曜)にフィッティングを済ませて無事に納車されました。
春先から乗り倒す予定が嬉しい誤算でした。

それにしても、自転車は身長や各部位のサイズ合せが重要なのも、今更知りました。

いろいろと装備品やアパレルも気になってきているので、
自転車の沼にはまりそうな2017年です(笑)。


アルカンシエルカラーのサガンレプリカの愛機【ターマック】、
乗り出す頻度によっては全てが消耗品の自転車ではございますが、末永く大事にしたいです。

当面の目標は1日100kmを苦にしない身体作りとビンディングペダル導入かな。
by DIO-PHOTO | 2017-01-28 00:00 | Bicycle life